トルコ滞在記　～3日目～

1日目の国内移動を忘れていたので。
2日目がドバイで、3日目からトルコ旅行がスタート！


3日目でやっとトルコ観光のはじまり！
1番楽しみにしていた『カッパドキア』へ出発。


ホテルを後にします↓



はじめに到着したのは、塩湖『トゥズ湖』

トルコで2番目に大きい湖。



Tuzとは、トルコ語で塩。
トルコで消費されている約70％の塩が生産されています。



次に向かったのは洞窟レストラン。



この中で昼食タイム。



同じ地球上に存在するものとは思えない。



更に向かった場所は、パジャパー。



なに？これ？

きのこ岩！



ここに人が住んでたとは・・・文明ですね。



ギョレメの谷



ここで・・・
のび～ないアイスを食べたそうです。



でも、こんな場所ならのび～なくてもいいか（笑）



続いては、地下都市のカイマルク。

キリスト教徒がイスラム教徒（アラブ人）の迫害から逃れる為に地下へと身を隠した場所。



地下8階まで確認されており。

家畜部屋、ワイン製造所、食堂、寝室、穀物貯蔵室、学校、教会など。
約15000人がここで身を隠したそうです。



次に行ったのは、ウチヒサール。

分かりやすく説明すると、城砦跡。



カッパドキア地方で最も高いところに位置する村。
村の中央にそびえる大きな岩の要塞がシンボル。



要塞の周囲には違和をくりぬいた住居があり現在も使われている。

ちなみに、要塞（ようさい）とは・・・
外敵を防御・攻撃するための頑固な建造物のこと。



そして、3日目の宿。



終始洞窟だったので、もちろん宿も洞窟。



意外にも、夜にはご覧のような変貌を見せました。



おやすみなさい。



5/31（月）アンカラ ⇒ カッパドキア。
約300km移動。

次回は『トルコ滞在記3日目』です。

ここまでして自分で更新するのが嫌な理由が分かりません。
手間隙考えたら、間違いなく自分で更新した方がいいのに。



ということで、スタッフaiさんのトルコ滞在記。
代理のサワダが更新しました。